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震災時のサバイバルに備えておく!保存食はこの3つ!

大地震や災害が起こった時に備えて、5日分の保存食を蓄えて置くべきと言われています。
保存食は、どのような物を買えばいいのか?サバイバル本の情報と経験から伝授!
あくまでも個人的な見解なので、誤解がないようにお願いします。

保存食を買う上で一番よくないのは、高い物を買うこと。
お湯がなくても発熱剤で温められる牛丼やカレーとか
パンとご飯とオカズが入って、数万円するセットとか
こういう高価な物は、買う必要はありません。
なぜなら、高確率で震災なんて起こらないからです。
運悪く起こってしまったとき、飢えをしのぐために
手元に置いておくもの、それが保存食です。
ライフラインが止まってしまい、ガスや電気が使えない恐れがあるので
加熱しなくても食べられる保存食を選ぶべき。


最低限そろえておきたい保存食3点セット!

ナビスコ・リッツクラッカー保存缶(5年保存可能)
パンやご飯の代用品。一袋13枚で227kcal。king of 保存食! 




井村屋 えいようかん(5年保存可能)
甘いものが1品あると全然満足感が違います。1本あたり171kcalとサバイバル食にも最適。



缶詰(5年以上保存可能)
サバイバル食のおかずは、缶詰が定番。
長期間の保存が効くのと、熱を加えずにそのまま食べられるのがよい。
タンパク質の量、カロリー面から、缶詰は「サバ缶」と「コンビーフ」が理想的。
いろんな種類の物を揃えておけば、飽きる心配もありません。
※サバ缶は最近品薄なため、極端に値段が高い場合もあるので注意。

マルハ・さば水煮


ノザキ・コンビーフ


ノザキ・ニューコンミート



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